作文指導

特徴

 

1.担当講師は「かんた先生」のみ
大手塾には作文指導に精通した講師が必ずいます。
しかし、その講師が直接お子様を指導してくださるかどうかは分かりません。
クラス替えや担当の異動もあります。
都立のリッドの講師はかんた先生のみです。
受検当日まで一貫した指導を行うことを約束します。

2.短期集中指導+長期添削指導
45分間の授業を最短5回の短期集中指導で作文を完成させます。
その分、作文以外の学習に時間を投資できます。
一度作文を完成させた後は添削指導を必要に応じて受けることで、
作文力を維持することができます。

3.作文で合格点を得る8つの力
多くの講師は「作文力を上げます」と言います。
しかしその中身について説明できる講師は少ないです。
私は研究の末、作文力とは以下の8つの力であると結論付けました。
私の指導はお子様はどの力が不足しているのかを徹底的に分析します。

 

受講後の変化

1.作文の良し悪しを自ら判断できるようになる
過去問題の解説などを読んだだけで、自分の作文の修正点を発見できるようになります。
つまり、自分で作文力を向上させ続けることが可能になります。

2.適性検査総合の得点力が向上する
作文すなわち適性検査Ⅰの国語力を完成させることは、適性検査Ⅱ,Ⅲの総合得点力の向上に繋がります。
なぜなら、全ての問題はまずその意味と意図を理解するという読解力、
解いた答えを解答用紙に書き上げる記述力が要求されるからです。
つまり作文力を完成させることで、総合的に成績を上げることができます。

3.自己実現に向けて積極的に行動できるようになる
作文力の向上とは、「読解力」と「記述力」の向上を意味します。
つまり、他人の主張を受け入れ、自分の主張を伝えられる力が身に付きます。
すなわち、コミュニケーション力の向上に繋がります。
これは人生を自らの意思で良くしていく為に必須の力です。
実際、作文力を身に付けた卒業生達が数々の実績を出している報告を耳にします。
仮に不合格だったとしても、ここで得た力は一生ものです。